チョットだけアイラインを強く引いた日の出来事。

パックパックス

2012年10月18日 07:00

木曜担当村口です。


先日、なーんの意味もなくアイラインをちょっとだけ濃く引いていた日。


ヒラタ「何か、ムラグチ今日違う!!」←人間チェックに厳しいazaz。


ムラグチ「なにが~?」←もう今朝の化粧の事なんて忘れてる。


ヒラタ「目やっ!!アイライン太っ!!」


ムラグチ「・・・。」


ヒラタ「小悪魔メイクみたい!!」
(小悪魔の皆様スミマセン。)


ムラグチ「小悪魔って~」
(ヤダ、モウ!azazったら)


えぇ、33歳アラサー調子にのりました。
(小悪魔の皆様スミマセン。)


娘に「調子こくな!!」と叱る母が調子こいていました。


・・・・・・


数時間後、ムラグチ友人ご来店。


私の顔をじっとみています。


そして一言。


友人「なんかいいことあったの?普段手抜きなのにー。」


ムラグチ「えっ?小悪魔メイクのこと?」
(小悪魔の皆様スミマセン。)


友人「・・・・・。」



ムラグチ「♪( ´▽`)」


友人「・・・小悪魔ってゆーか、悪魔?てか魔女?」

ムラグチ「( ̄◇ ̄;)」


ガーン。ガーン。ガーン。ガーン。ガーン。ガーン。ガーン。ガーン。ガーン。ガーン。ガーン。ガーン。


いいけどぉぉー別に。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


そんな小悪魔になりきれなかったムラグチと愉快な仲間たち(主役??)のでっかい顔ウインドウに貼りだされております。


ご来店お待ちしております




Share to Facebook To tweet